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答えを探して(妄想)

Category - シンイ妄想
シンイを見ていて気になったシーンがいくつかあった。
そのうちの1つがこれ。

解毒剤がダメになってしまい、ウンスが以毒制毒を試そうとしているシーン。
ウンスが毒を飲んだ後の世話をチェ尚宮にお願いしている間、
ヨンはずっと額に手をあてて黙り俯いている。
その姿が痛々しくて、見ていられないくらい切ない(T_T)

ヨンはその時どんな想いでいたのか。
小説が出れば答えが分かるのだけど、まだまだ時間かかりそうだし、
ヨンの感情を理解したくて、自分なりに考えて文章にしてみた。
頭の中にシチュエーションが浮かぶことはあっても、
文才が無いので、文章化することはできないと思ってた。
それなのに、書いてみたいと思わせたヨンはすごい!
こんなこと人生初ですよ(笑)

オチなどなく、ただ淡々と書いてるだけです。
完全なる素人だし、自信ないし、恥ずかしいので隠します。
こういうの苦手な方は見ないで下さいね。



あの方は一体何をお考えなのか……。
俺はあの方を、解毒剤を護ってやれなかった。
天界へお帰りになれば、解毒できて御命は助かると聞いた。
ゆえに俺は、己の想いを心の奥深くへ仕舞い、お帰り下さいと申したのだ。
されど、ここへ残る、俺の傍におりたいと言うて、危険な方法を試そうとしておられる。
毒を以って毒を制す、と。

あの毒はほんの少しの量でも死に至るものだ。
それをあの方が口にするというのか。
必ず成功する保証はないというのに。

天門が開くまでにはまだ幾日か猶予がある。
残されている時間を、あの方と一刻も離れず過ごしたい。
あの方を笑わせるためなら、何でもしてさしあげたい。
もし失敗したなら、それすらもできなくなるのだ。

そう申し上げた折り、あの方は平気な顔をしておられた。
笑みさえ浮かべて。
うまくいくと信じている。
大丈夫だ、と。

まこと頑固なお方ゆえ、取り止めたりはせぬのであろう。
もう時間がない。
今、俺にできることは―――。
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